自分を高く売る技術〜なぜ「値上げ」をしてもお客様が離れないのか?

2019年10月10日

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パーソナルトレーナーであり、コンサルタントでもある島田弘さんの著書を紹介します。

 

ナンバーワンになりたかったら安売りしてはいけない

安売りしてしまったら、「やすい人」「その程度の価格のサービス」になってしまいます。

だからといって、やみくもに値上げをすればいいというわけではなく。

高い価格を提示しても、お客様が離れない工夫が必要になります。

お客様が離れられなくなる4つの条件

  1. お客様にとっての一流を目指す
  2. お客様が期待している以上のことをする
  3. お客様から先生と呼ばれるような存在になる
  4. 順番待ちの行列をつくる

この4つの条件を満たすことで、お客様は高い価格でも離れにくくなります。

こう見ると、4つとも何も特別なことではないことがわかりますよね。

専門スキルはもちろん、サービススキル、そしてなにより「お客様に喜んでもらおう」という気持ちが重要です。

自分を高く売りたければ、常に「自責」であれ

「自責」と「他責」という言葉があります。

稼いでいる人は、目の前で起こっていることは、すべて自分の責任(自責)であると考えています。

「他積」の人は、不都合な物事はすべて他人のせいにします。

なぜ、自責でいたほうが稼げるのか?

それには、3つの理由があります。

自責のほうが他責よりも稼げる3つの理由

  1. 他責のままでは、自分の考え方や、自分の行動を変えようとしないから
  2. 他責のひとは、自分ではコントロールできないことに対して、イライラしてストレスを溜めてしまうから
  3. 他責のひとは、言い訳が多く他人に信頼されないから

稼げる(自分を高く売る)ようになるためには、もちろん自分自身をどんどん成長させていかなくてはなりません。

他責の特徴を3つ挙げましたが、こんなひとが果たして成長することができるでしょうか?

他責よりも自責のほうが稼げるのは、当たり前のことなんです。

行列をつくり、値上げをする

値上げをする際には、3つのステップを踏むことが効果的です。

  1. 順番待ちの行列をつくる
  2. 順番待ちのひとの価格を上げる
  3. 既存客の価格を上げる

この3つのステップをふむことで、お客様離れを起こすことなく、値上げをすることが現実になります。

つまり、「自分を高く売る」ことができるようになるんです。

具体的な内容や、実際の事例も載っているので、大変参考になりました。

 

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読書

Posted by ginjiro