お知らせ

自分で自分を奮い立たせられる人でありたい

自分で自分を奮い立たせられる人でありたい
Sponsored Links

20代は、人よりも濃い10年間を生きてきた自負がある。

 

別にデカイ仕事をしてきたわけでもない。

めちゃくちゃ稼いでるわけでもない。

社会に大きなイノベーションをもたらす何かを成し遂げたわけでもない。

 

只々、何度もなんども、絶望と失望を繰り返し味わってきた。

大人の汚さをこれでもかというほどに目の当たりにしてきた。

経験しなくてもいいことだったかもしれない事も沢山してきた。

 

でも、それで十分だ。

じゅうぶんに、充実した20代だった。

絶望と失望の中から、学んできたもの、培ってきたものは、ぼくだけのものだ。

他の奴らには、話したところで簡単には理解できないだろう。

同じ想いをしてこなきゃ(おすすめはしないけど)

 

たくさんの絶望と失望の中で、ぼくは自分を自分自身で奮い立たせる術を身につけてきた。

やり方はこうだ。

「自分の心を執拗に傷つける」

 

少し過剰な表現かもしれないが、ぼくは20代後半をこう過ごしてきた。

誰よりも自分自身に、自分自身が厳しい評価を下し続ける。

こうしていれば、周囲からの批判なんて何も気にならない。

自分以上に、自分に厳しい人が居なければ、誰にも、何にも怯える必要がない。

 

最近では、自己肯定感という言葉がよく使われているが、そんなものをぼくは頼らない。頼った事がない。

どんどん自分にダメだしする。

どんどん自分に暴言を吐き、否定する。

執拗に自分を追い詰める。

 

そして最後に一言、こう自分に囁く。

「悔しかったら、結果を出せ。」

 

こうしていつも、自分を奮い立たせてきた。

 

自分ひとりの努力で、今のぼくがあるとは思っていない。

社長、師匠、上司、仲間、家族の支えがあったからこそ、今がある。

だけど、その支えは自身の努力あってこそもたらされたものだ。これは間違いない。

仮にぼくが自分の置かれている状況に失望したまま、やさぐれていたらこうはなっていない。

 

どんな状況になっても、諦めなかった。

どんな環境下に身を置いても、絶対に腐らなかった。

だから、支えてくれる人が現れた。

 

どんなときも、自分で自分を奮い立たせてきたから。

自分に厳しい評価を下してきたから。

だから支えてもらえる。

支えてもらう権利を得られる。

 

31歳の今、まだまだやりたい事の30%も出来ていない。

自分ひとりの力ではできない。

支えは必ず必要になる。

だからぼくはこれからも、執拗な自己否定を繰り返す。

自分で自分を奮い立たせ続ける。

Sponsored Links