マッサージでむくみが取れない理由|腰まわりの巡りを整える運動の科学(西新宿)

腰痛
むくみは“揉む”だけでなく、“巡らせる動き”が鍵。呼吸・骨盤・股関節を整えると、ラインが変わりやすくなります。
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マッサージに通っているのに、むくみが取れない——それは「あなたの体が悪い」のではありません

西新宿で働く30代〜50代の女性から、よく伺うお悩みがあります。
「マッサージ直後は軽いのに、翌日にはまたむくみが戻る」
「脚だけじゃなく、なぜか腰まわりが重だるい」
「体重より“ライン”がぼやけて見える」

忙しい日々の中で、ケアに時間もお金も使っているのに報われない感覚。つらいですよね。
ただ、ここは安心してください。むくみが戻るのは、意志の弱さではなく体の仕組みの問題であることが多いです。

原因:むくみは「水分」ではなく、巡らせる“ポンプ”が止まりやすい

むくみの正体は「滞り」。流す力が落ちると戻りやすい

むくみは単純に水分が増えた状態というより、体の中の“循環”が落ちて流れが滞っている状態に近いです。
特に腰まわりは、座り姿勢が長いほど骨盤が固まりやすく、股関節も動かなくなります。
すると下半身の巡りの要である「動く仕組み」が小さくなり、戻りやすいむくみが起きやすくなります。

マッサージが悪いわけではない。でも「受け身」だけだと限界が出る

マッサージは、緊張した筋肉をゆるめ、神経の興奮を落ち着かせる上でとても有効です。
ただ、むくみの改善に必要なのは「ゆるむ」だけでなく、巡りを生む動きが日常に戻ること。

例えるなら、排水溝の周りをきれいにしても、水を流す圧(流量)が弱いままだと、また溜まりやすい。
むくみも同じで、揉んで一時的に流れても、日常でポンプ機能が働かなければ戻ってしまいます。

腰まわりの「巡り」を決めるのは、実は“腰”ではなく「呼吸・骨盤・股関節」です

呼吸が浅いと、巡りのリズムが乱れやすい

忙しい方ほど呼吸が浅くなり、胸や肩で息をする癖がつきます。
呼吸は、体にとってのリズムです。息を吐けないと体幹のコルセット筋が働きにくくなり、姿勢が崩れやすい。
姿勢が崩れると骨盤が固まり、結果として腰まわりの巡りも落ちやすくなります。

骨盤と股関節が動かないと、下半身の“流す仕組み”が弱くなる

デスクワークで股関節が固まると、歩いているつもりでも「動きが小さい歩き方」になりがちです。
この状態だと、脚の筋肉がポンプとして働きにくく、腰〜骨盤まわりが重だるく感じやすい。
だから私は、むくみ対策を「脚だけ」ではなく、腰まわりの機能改善として扱います。

解決策:むくみは「鍛える」より先に、“整える動き”で巡りを取り戻す

ポイントは3つ。「吐く呼吸」→「骨盤を動かす」→「股関節を使う」

私が最初に整えるのは、この順番です。
1)吐く呼吸で肋骨を静かにおろし、体幹のスイッチを入れる。
2)骨盤を前後に小さく動かし、固まりをほどく。
3)股関節を使う動きで、歩行の質を戻す。

ここで大事なのは、ハードな運動ではなく再現性です。
運動が苦手な方ほど、きついメニューより「続く整え方」の方が、巡りは安定します。

「ライン」が変わるのは、体重より“巡りと姿勢”が先に整うから

むくみが抜けると、数字より先に見た目が変わることがあります。
腰まわりが軽くなる、ヒップラインが上がる、脚がスッと見える。
それは脂肪が急に減ったのではなく、巡りと姿勢が整い、体の輪郭が戻ってきた状態です。
私はこれを、論理と感性でつくる“動ける機能美”と呼んでいます。

一人で頑張るほど遠回りになることもあります

むくみ対策は情報が多く、何を信じればいいか分からなくなりがちです。
だからこそ、あなたの姿勢・呼吸・骨盤・股関節の状態を見て、最短の順番を一緒に組み立てる価値があります。

REAL WORKOUT新宿店は整体サロンも併設していますが、主役はあくまでパーソナルトレーニングです。
受け身のケアで整えながら、最終的に「自分で巡らせられる体」へ伴走します。

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