猫背・巻き肩をリセット|デスクワーク女子が後ろ姿で損しない方法(西新宿)

腰痛
肩を揉む前に、呼吸と肩甲骨の位置を整える。背中がスッとするだけで、印象は静かに変わります。
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後ろ姿で「疲れて見える」——それ、あなたのせいではありません

西新宿で働く30代〜50代の女性から、こんなお悩みをよく伺います。
「正面はそれなりに整えているのに、写真の後ろ姿を見るとガッカリする」
「肩こりが当たり前で、マッサージに行ってもすぐ戻る」
「最近、背中が丸くなって、首が前に出ている気がする」

まず最初にお伝えしたいのは、これは“姿勢が悪いからダメ”ではなく、頑張っている証拠だということです。
仕事に集中するほど、体は前のめりになります。画面を見続け、入力し、会議をこなす。
その積み重ねが、猫背・巻き肩という“省エネ姿勢”を作ってしまうんです。

猫背・巻き肩の正体:肩の問題ではなく「呼吸」と「胸郭(肋骨まわり)」の問題

巻き肩は、肩が前に出ているのではなく“胸が閉じている”ことが多い

巻き肩というと「肩が悪い」と思われがちですが、実際は胸(肋骨の入れ物)が固まり、前側が縮こまっているケースがとても多いです。
すると肩甲骨は外に流れ、腕が内側にねじれやすくなる。結果、肩が前に出て見えます。

ここで大切なのは、肩だけを揉んでも“入れ物”が変わっていないと、体は元の形に戻りやすいということです。

デスクワークで呼吸が浅くなると、背中が丸くなりやすい

忙しい方ほど呼吸が浅くなります。胸や肩で息をして、息を吐き切れない状態。
呼吸が浅いと、体幹のコルセット筋が働きにくくなり、背骨を支える“内側の安定”が落ちます。
その結果、体は安定を求めて背中を丸め、首を前に出し、肩をすくめる——これが猫背・巻き肩の典型パターンです。

なぜマッサージだけだと戻りやすいのか:「使い方」が変わっていないから

マッサージで筋肉がゆるむと、その場では軽くなります。これはとても大切なケアです。
ただ、デスクに戻って呼吸が浅くなり、胸が閉じ、肩甲骨が外へ流れる“使い方”が同じなら、体はまた同じ形に戻ります。

私は整体サロンも併設していますが、立ち位置としてはあくまでパーソナルトレーニングが主役です。
受け身で整えるだけで終わらず、最終的に自分で姿勢をコントロールできる状態へ。そこまで伴走します。

解決策:猫背・巻き肩は「背筋を鍛える」より先に、“整える順番”がある

① 吐く呼吸で、肋骨を静かにおろす

猫背・巻き肩を整える第一歩は、胸を張ることではありません。
まずは息をゆっくり吐く。すると肋骨が下がり、肩の力が抜け、首が前に出にくくなります。
この時点で「肩が軽い」「背中が広がる」と感じる方も多いです。
姿勢は気合いではなく、呼吸の質で変わります。

② 肩甲骨を“寄せる”より、“背中に乗せ直す”

よくある失敗が「肩甲骨を寄せる」ことを頑張りすぎるパターンです。
寄せる意識が強いと、胸を反らせて腰で頑張り、首も力みやすい。これでは続きません。

狙うのは、肩甲骨を背中の上にそっと乗せ直す感覚。
背中が広がり、腕が外へ開き、肩が下がる。これが“後ろ姿が整う”条件です。

③ 体幹の安定を戻し、日常の姿勢を「保てる」体へ

整えた姿勢を保つには、体幹(コルセット筋)が必要です。
ただし、いきなり腹筋運動を増やす必要はありません。
呼吸と連動する形で体幹を働かせ、背骨を“内側から支える”状態を作る。
これが、肩こりが戻りにくく、後ろ姿で損しないための機能改善です。

後ろ姿は「努力の結果」が出る場所です。だからこそ、整える価値がある

後ろ姿は自分では見えにくい。でも、周りには見えています。
背中が丸いと、疲れて見える。首が前だと、余裕がない印象になる。
逆に、背中がスッとして肩が落ちているだけで、同じ服でも“品”が出ます。

一人で頑張るほど、姿勢は迷子になりやすい領域です。
だからこそ、あなたの呼吸・胸郭・肩甲骨の状態を見て、最短で整う順番を一緒に作りましょう。

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